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2009年11月24日(火) 18:36 JST

ケータイ受託プログラマに未来はあるか?

Google I/Oのニュースが踊ってますが、個人的にはこれでしょうか。

オープンモバイルへの提言―世界一不思議な日本のケータイ』発刊!」から抜粋。

「つまり本書の提案骨子は、通信キャリア主導の垂直統合型モデルだけの現状から、端末、通信、課金、アプリケーションなどのレイヤーごとに競争が起こる水平統合型への進化である。パソコンやインターネットと同様に各企業や各サービスが競争して、よりよいものを生み出せる環境にし、消費者はその中でさまざまな選択肢を持てるほうがいい、ということだ。著者は、このことを「オープン型モバイルビジネス環境」と呼んでいる。」

ずいぶん前からわかっていたことですが、まるで最後通牒を突き付けられたような感じです。 まあ、今のところ周りを見渡すと平和そのものですが。後から思い返すと今年あたりが大きな転換点だったということは十分すぎるほどあるかと。



Androidをテーマとして追うことは、(たとえAndroidが最後に成功していようがいまいが、) 我々携帯プログラマや受託会社にとって大きな試金石だと思ってます。(同じLinuxをベースとしていても、エスタブリッシュメント主導のLiMoではありません。) 大事としては仕事激減の恐怖とニッチ出現によるチャンス到来。小事としてはオブジェクト指向設計(言語)への大幅シフト、かな。

とにかくノスタルジーに浸っている暇などない。 結局どの仕事も同じですが、大きな潮流を見誤らないようにしながら、いつ何時抜くとも限らない技術にひたすら磨きをかけておくべき、ですかね。いまは。

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ケータイ受託プログラマに未来はあるか? | 2 件のコメント | アカウント登録
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ケータイ受託プログラマに未来はあるか?
投稿者: TK on 2008年6月 1日(日) 07:43 JST
LiMoでメシを食いつつ、Androidをいじる・・・って手もありますが(笑)。 垂直型にしろ水平型にしろ、末端の受託開発会社にしてみれば、お金の出所が変わるだけで、やることはあまり変わらないのかなと思います。 もちろん出所が変わるので、それを捕まえる営業力は必要ですし、自立できる独自性を生み出すことも必要なので、技術屋としてはそのあたりがつらいところでしょうね。 しかも技術屋と言いつつ、たいした技術も無かったりして大変。 プログラミングが出来るのは当然ですが、営業力・企画力も身につけないと、食って行けないかなぁと感じてます。
ケータイ受託プログラマに未来はあるか?
投稿者: Admin on 2008年6月 2日(月) 00:18 JST
TKさんの言葉には重みがあります。人材の流動化ならぬ受託先の流動化が促される側面もあるかもあるかと。少しは営業しやすくなるとよいですね。

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