ケータイ受託プログラマに未来はあるか?
Google I/Oのニュースが踊ってますが、個人的にはこれでしょうか。
「オープンモバイルへの提言―世界一不思議な日本のケータイ』発刊!」から抜粋。
「つまり本書の提案骨子は、通信キャリア主導の垂直統合型モデルだけの現状から、端末、通信、課金、アプリケーションなどのレイヤーごとに競争が起こる水平統合型への進化である。パソコンやインターネットと同様に各企業や各サービスが競争して、よりよいものを生み出せる環境にし、消費者はその中でさまざまな選択肢を持てるほうがいい、ということだ。著者は、このことを「オープン型モバイルビジネス環境」と呼んでいる。」
ずいぶん前からわかっていたことですが、まるで最後通牒を突き付けられたような感じです。 まあ、今のところ周りを見渡すと平和そのものですが。後から思い返すと今年あたりが大きな転換点だったということは十分すぎるほどあるかと。
Androidをテーマとして追うことは、(たとえAndroidが最後に成功していようがいまいが、) 我々携帯プログラマや受託会社にとって大きな試金石だと思ってます。(同じLinuxをベースとしていても、エスタブリッシュメント主導のLiMoではありません。) 大事としては仕事激減の恐怖とニッチ出現によるチャンス到来。小事としてはオブジェクト指向設計(言語)への大幅シフト、かな。
とにかくノスタルジーに浸っている暇などない。 結局どの仕事も同じですが、大きな潮流を見誤らないようにしながら、いつ何時抜くとも限らない技術にひたすら磨きをかけておくべき、ですかね。いまは。




